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社長のなんでも日誌

仕事に追われる日々ですが、心に留めておきたい、そんな言葉を綴っていきます。

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介護保険セミナー

 先日、厚生行政出版社で行われたセミナーに
参加してきました。厚労省からは、「厚生労働省
老健局課長」の川又竹男氏が出席しました。
 24年度の医療と介護保険のダブル改定を
前にして厚労省の基本的考えの変化を感じられ
たらと思ったのです。
 ひとつ、キーポイントかなと思ったのは、
地域包括ケアシステムをもっと有効に活用して
いきたいということです。厚労省としても現在の
地域包括ケアシステムは、十分に機能していない
と判断しているようです。これを強化し、医療と
介護の連携を高めたいということがあるようです。
 例えば、新規事業として、24時間365日
対応のコールセンターを設置し在宅の安心感を
つくる事業を補助するものです。同時に24時間
地域巡回型の訪問サービスを後押ししています。
 両方ともその目的は在宅ケアの限界点を引き上げ
たいとする意向があるようです。要するに
できるだけ在宅で面倒をみてもらって、保険料
支出を抑えたということでしょう。
 新機軸と思われるのは、この24時間地域巡回
訪問サービスは、全く新しいサービスとしての
位置づけであり、包括定額方式を検討している
ようです。ひょっとするとこのあたりにも新規
ビジネスの芽があるかも知れません。
 それと現在、居住系サービスが不足しているのは
あきらかですので、これをスウェーデン並みに拡充
したいということです。そしてこれからの施設は、
地域に密着した小規模化、ユニット化があるべき
姿であるとしています。このあたり、手前味噌ですが
まさに弊社のご長寿クラブ」とぴったりあてはまる部分が
あると思います。
 あと、現在厚労省で24年度にむけて論点になって
いるのは、ケアプラン作成の有料化、利用者負担化。
高所得者の利用者負担増。軽度要介護者の給付を縮小
すること。介護保険の負担を40歳以上に引き上げること。
等です。いずれもこれからの介護、医療分野に
大きな影響を与えることです。なかでも、軽度要介護者
の給付縮小の考えは介護事業者への影響が大きいでしょう。
行政の動向にはこれからも気をつけていきたいと思います。
 
 

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  1. 2010/11/13(土) 16:44:05|
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