社長のなんでも日誌

仕事に追われる日々ですが、心に留めておきたい、そんな言葉を綴っていきます。

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郷土の歴史

 先日、映画になった「桜田門外の変」を見てきました。
市民参加で映画化したというだけあって、地元では
結構な観客数であるようです。地味な映画ですから
全国的大ヒットにはならないでしょうが、いわば
地ビール的な人気があるということでしょう。
 こういった歴史ものは好きです。
「桜田門外」というとテロ行為として歴史の教科書
に書かれている事件ですが、実際は、政治を回転させ
ようとする革命の意思をもって行われた事件で
あるということが事実として伝わってきます。
 「政治をなんとかしなければ日本は滅びる」と
信じる義士たちの熱い時代を感じました。
この時代といえば、今話題なのは、「竜馬伝」
です。ひとりの人間をヒーローにするのは、一般
民衆の好むところでしょうが、実際は、歴史にさほど
名を残すことのなかったこうした人々の犠牲によって、
歴史は大きく動いていったということだと思います。
 おそらく「政治をなんとかしなければ日本は滅びる」
と今信じる日本人はそれほど多くはないでしょう。
しかし、危機感の大小こそあれ、今も150年前と
さほど変わってないような気がします。
 経済大国とされた過去の栄光にひきずられて
今の現状を直視できない国民と政治家が、やがて
茹でガエルのように熱さに耐えかねる時代がそこまで
やってきていると思います。それは、あるいは、
ハイパーインフレとしてやってくるかも知れないし
社会サービスの低下としてやってくるかもしれない。
 150年前の義士のように、刃をもってなんとかしよう
とすることは、現代においては論外ですが、今の
政治と停滞と経済の不活性を改めないと本当に
「日本は滅びてしまう」ことになるでしょう。現代の
義士はどこにいるのでしょうか。
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  1. 2010/12/04(土) 10:04:55|
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