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社長のなんでも日誌

仕事に追われる日々ですが、心に留めておきたい、そんな言葉を綴っていきます。

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V字

 クリスマスになり、ようやく師走らしい寒さが
やってきました。今年一年を振り返ると本当に劇的な
年であったことがわかります。
 おととしの秋に端を発するリーマンショック以降
の景気後退は、弊社のように地域経済に依存する
不動産、建築業者には大きな痛手でした。
この地域でも業績低下により倒れる建築業者が多く
発生しました。弊社の業績も大きく低下しました。
 この危機にあったって弊社は、高齢者住宅事業に注力
することを決定したのです。建築部門と不動産部門
を切り離し、あらたに「アーバンアーキテック」という
会社にしました。土地の仕入れに頼った経営に危機
を抱いたからです。
 あたらしい会社は、「オープンブックマネジメント」
を採用しすべての財務内容を社員と関係金融機関に
オープンにしました。
 あらたな市場を切り開いていくことは困難を極めました。
しかし弊社は、これをする以外他に選択肢がなかったのです。
困難を乗り越えるにあたって多くの犠牲も必要としました。
しかし、幸いにして社員たちの努力により、道は開けました。
「オープンブック」によって危機感を全社員で共有できた
ことも大きかったでしょう。
 去年の今ごろは、たしかこのブログでV字回復できそうだ
ということを書いたと思います。
 一年経過して、その成果をみることができるように
なり、その果実も収穫できるようになりました。
今になってみるとあの時の決断が正しかった
ことが証明されたと思っています。選択と集中がいか
に大事であるかということをあらためて理解した一年です。
 しかしながらまだまだ道なかば、というかまだ道の端
についたという状態です。
行く道は険しく、新たな一年はまた試練の年になる
でしょう。今、一年の終わりにあたって思うことは、
これまで超えてきた困難を思い返すことによって、
また次の年の試練を乗り越えることがきっとできる
だろうということです。
 弊社は、常に変革を繰り返すことにより成長する
会社です。来年も変革、そして、選択と集中による
経営をしていきます。これからも変わらぬご支持を
お願いします。
 今年一年ありがとうございました。また来年も
よろしくお願いいたします。
 
 

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  1. 2010/12/25(土) 14:57:50|
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