社長のなんでも日誌

仕事に追われる日々ですが、心に留めておきたい、そんな言葉を綴っていきます。

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被災地めぐり


石巻
 言葉を失うとは、多くの方が言ってますが、まさにその光景は
ことばを失なわせました。先日、連休中に宮城のプロジェクト案件
の件で仙台近郊の都市に行ってきました。その合間に石巻まで足を伸ばし
て被災地の様子を見てきました。
 津波が到達していない場所は通常の生活を営んでいました。
被災地である茨城と同様な状況です。むしろ、屋根がわらの様子を
見ると茨城のほうが震度が大きかったのかと思うほどです。
しかし、ひとたび津波の被災エリアに入ると状況は一変します。
泥をかぶった車が、たくさん田んぼの中にとり残されています。
橋が落ちていて、自衛隊が敷設した仮設の橋が主要な道路にかかって
います。大小の船舶が陸に上がっているのが多く見られました。
がれきの山はほとんどが、まだ手つかずの状態です。
ここが、宮城で仙台に次ぐ繁栄を誇っていた石巻かと思うと
あらためて今回の震災被害の大きさを実感することができました。
 見なければわからない。まさにそのとおりだと思います。
見物渋滞を避けるために不要不急の被災地めぐりは遠慮すること
が呼びかけられています。そのとおりでしょう。しかし、
私は現地に実際に行ってみて、多くの国民が実際にこの現状を
実感することが大切なことであると思いました。
ボランティア活動で行くにしても、単に見るだけにしても、
現地の様子を自分の目で見、現地の痛みをその身に刻むことが、
今後の復旧の大きな力を生む原動力になると思います。
 私としては、ボランティアだけではなく、敢えて野次馬の誹りを
受けたとしても、単なる被災地めぐりの目的でもバスのツアー
を組むのがいいのでないかと思います。
もちろん一定のルールを設けてですが。ちなみに写真にある下側の車
には、訪問介護事業所の名前が書いてありました。乗車していた方
は助かったのでしょうか。乗っていた方の幸運を祈らざるを得ません
でした。
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  1. 2011/05/06(金) 14:22:06|
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