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社長のなんでも日誌

仕事に追われる日々ですが、心に留めておきたい、そんな言葉を綴っていきます。

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サ高住と24時間訪問サービス

 10月18日に船井総研の勉強会に講師として招かれ
弊社の高齢者住宅事業の成りたちをしゃべってきました。
出席していたのは、これから高齢者住宅事業を手掛けて
いきたいとする建築業者の方々です。弊社の拙い経験が
それらの方々のお役に立てたとするなら幸いなことです。

 さて、いよいよ、10月20日にサービス付き高齢者向け住宅制度
が発足しました。業界では、これを短縮して「サ高住」と
いう呼び方が定着しつつあるようです。サ高住はこれから
間違いなく有料老人ホームを超える認知度になっていきます。
それと同時に低価格設定のサ高住は、これからのメイン
ハードとして普及に促進がかかっていくでしょう。
 サ高住と同時に国が普及に努めたいとしている制度が
2012年の4月の介護保険制度改正に伴い創設
される「24時間訪問サービス」です。
在宅の介護限界点を高めたいとする国の意向にそって
普及が望まれています。本気で在宅介護に取り組むなら
施設介護より高価格になると私は思うのですが、
それはともかく、厚労省としては、24時間サービス
を推し進めるようです。
 ここに来て制度の骨格が見えてきたようですが、
高齢者住宅側として気になるのは、制度の運用を
促進させるために、サ高住にその運用負担をさせたら
どうかという意見がでていることです。
安易にサ高住事業者に24時間サービスの負担を着せかける
ことには反対します。もしこれを条件にサ高住の登録
を認めるとととするなら、せっかく今普及促進が
かかったいるところに水をさす結果になるでしょう。
 もし、24時間訪問サービスが本当に良い制度
であるなら、そのインセンティブを明確にした上で
運営事業者に選択させることが本筋ではないでしょうか。
おそらく、24時間訪問サービスはそのサービスの
性質からみて、かなり高率の悪い、採算の取りづらい
サービスになるような気がします。
 私の個人的な意見としては、在宅の限界点の引き上げ
よりも、より廉価な高齢者住宅の普及にお金をかける
ことのほうが、効率的な税金の配分になると思って
おります。

 http://urbanarchitech.com/
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  1. 2011/10/22(土) 11:55:19|
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