FC2ブログ

社長のなんでも日誌

仕事に追われる日々ですが、心に留めておきたい、そんな言葉を綴っていきます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

同時改訂

 朝晩は暖房がほしくなるような日もあるようになりました。
被災地の寒さ対策は進んでいるのでしょうか。
我が家にもストーブの火が入り始めました。
 さて、先日、来年の介護、診療報酬同時改訂のセミナー
に行ってきました。内容的には、今までリリースされて
きたことがほとんどでしたので、特にこれが目玉だという
ことはありませんでした。今盛んに審議会を開いている
ところなので、あまり立ち入ったことについては、
触れないでおこうということなのでしょう。
 そのなかで、私が聞いていて耳についたのは、「2025年
問題」ということです。これは、団塊の世代が高齢化のマックス
を迎えるこの時期をいかに乗り切るかということです。
このことは、厚労省のなかでも特に共通の認識事項
になっているようです。
 このままでは、2025年には、約50万戸の高齢者の住まい
不足が生ずる。もちろん、病院のベット数は増やせないし、
特養、老健も微増で推移せざるを得ない。そのためには、
やはり、高齢者住宅しかないというのが、部内の合言葉
のようになっているようです。
 そしてまた厚労省内部で期待していることは、この高齢者
住宅が、「看取リ」の場所として育ってほしいということ
のようです。要は、このままでは、病院で看取られていく
という今一般的に行われているスタイルは当然限界
がくる。だから、今から高齢者住宅で「看取り」を行って
いくようなスタイルを定着させていきたいという
意向のようです。当然そのほうが国としてはお金もかからない
わけですし、何よりこのままでは、言葉は悪いですが、
路上放置されるような末期高齢者が出かねないという
危機感があるようです。
 その危機を克服するためにどのような改訂をしていくのが
良いのか。例えばそれは、在宅療養支援診療所を増やすこと
であり、在宅での看取り報酬の点数を引き上げていくと
いうことであったりするわけです。
 いずれにしろ、2025年問題という共通認識が来年の
同時改訂に盛り込まれることになるのでしょう。
 
 
 http://urbanarchitech.com/
スポンサーサイト
  1. 2011/11/12(土) 16:41:49|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://urbanhousing.blog61.fc2.com/tb.php/223-a6741380
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。