FC2ブログ

社長のなんでも日誌

仕事に追われる日々ですが、心に留めておきたい、そんな言葉を綴っていきます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

人口動態

 朝晩の冷え込みも増してきましたが、好天が続いています。
もう師走の声も近づいています。毎年もうこんな時期ですね。
一年が過ぎるのが年々早くなりますね。という会話を
あいさつのように交わしています。
 人間が時間を知覚する感覚は年と共に早くなるそうで
年をとるとともに、まるでタイムマシンに乗っているうように
アッと言う間に高齢化してしまうのかも知れません。
 高齢化といえば日本の高齢化も深刻であることは、
論を待ちません。統計上でみると日本の人口は、50年後
には、明治初期の人口に戻るそうです。戦後の復興を
果たした団塊の世代が世を去るとともに、日本は
人口の面でも戦後どころか、明治維新頃の世界に
逆戻りしてしまうのです。
 このような世界を経験した社会と国家は、おそらく
歴史上ないのではないでしょうか。はたしてこのような世界
でどのようなことが起こりえるのでしょうか。
 経済の面では、間違いなく縮小していくでしょう。
多くの国家経営が持続可能でなくなるでしょう。
国が国民からの借金でなりたっている現在のシステムは
間違いなく破たんするでしょう。すでにその警告音は
聞こえてきています。
 ヨーロッパの経済危機は、もちろんヨーロッパだけの危機では
なく、世界に共通する問題です。一度味わった生活レベルを
落としたくない民衆と、民衆に迎合し統治能力を失った政治
が生み出す世界共通の問題なのです。
たまたま日本は、国債の買い手の大半が国内にあるので、
今はまだギリシャのようにならないだけです。
 人口が大幅に減少していく社会では、この危機を回避すること
はもはや不可能に思えてきます。想像したくはありませんが
衰退する社会でとり残された民衆は、高率のインフレと失業
と大きな社会的サービスの低下のなかで苦しい生活にあえぐ
ようになるでしょう。
 それもひょっとすると10年以内に起こる可能性もある
と思います。このような危機を回避する知恵は、日本国民
にはないのでしょうか。人口動態を直視するだけで、
明らかに悲観的な未来が見えてきます。この確実に迫る
危機を回避しようとする能力は、この国に存在しない
のでしょうか。
 もしそうなら、かつて経験したように、日本の民主主義は
終焉し、強力な権力をもつファシズムを支持する世界
が再び訪れるかもしれません。その結果は、いうまでも
なく戦争という大きな悲劇です。
 そのようなことは、起こり得ないと多くの人が思って
います。しかし、人類が経験してきた歴史は、そのような
ことが繰り返し起こってきたことを教えてくれます。
 http://urbanarchitech.com/
スポンサーサイト
  1. 2011/11/26(土) 11:05:59|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://urbanhousing.blog61.fc2.com/tb.php/224-1fc6378d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。