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社長のなんでも日誌

仕事に追われる日々ですが、心に留めておきたい、そんな言葉を綴っていきます。

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改訂と予算

 2012年4月の介護、医療報酬のダブル改訂の政府部内での
議論が白熱しているようです。12月3日の日経によると
国は現在割高であるとされている薬価格の基準を引き下げ、
そこで生まれる5000億円を介護医療に回したい意向です。
 但し、その使い道については、厚労省と財務省の意見が
わかれているようです。厚労省としては、財源を勤務医の
待遇改善に使いたい。財務省としては、介護報酬に使いたい
とのことです。
 介護職員の待遇改善の臨時基金が来年で切れてしまう
ため、予算をそちらに回さないとまた、介護職員の
待遇問題が再燃しかねないため、財務省としては、
その予算に使いたいのでしょう。また、厚労省としては、
勤務医の待遇改善を行い、医療の崩壊を食い止めたい
意向のようです。
 いずれにしろ、この国の財政状況は深刻です。
今まで聖域とされてきた医療、薬剤、介護分野でも
無駄のあぶり出しが顕著に行われてきているということ
なのでしょう。逆にいえば、薬価格の見直しで5000億円
もの財源が生まれるのならば、なぜもっと早くやらなかった
のかということも言えるのではないでしょうか。
 日々報道されるニュースを見ても、まだまだこの国
の無駄な予算の使われ方はありすぎるほどあると
思わされます。いわば濡れた雑巾がまだジャブジャブ
の状況です。円高で苦しむ民間企業が乾いたぞうきん
をからからになるまで絞り切っているのとは、
まるで正反対だと思わざる得ません。
 医療の崩壊や、介護職員の待遇の問題も喫緊の課題です。
なんとしてもやらなければならない問題が山積している
なかで、天下りで潤う関連団体が多数存在し、国を吸血している
事実はなくならないのです。
 この状況を変えなければならないと皆が思っています。
でも誰も変える力を持っていません。自民党はもちろん
民主党でもできないのです。毎年行われる予算をめぐる
各省庁間の攻防も一般民衆からみると茶番劇にしか
映りません。
 国の予算組みを根底から変えていけるような大きな力を
生み出すことはできないのでしょうか。
民主主義国家にそれを望むことはやはり無理なのでしょうか?
私は何らかの手段は必ずあると思っています。
 キーになるのは、民間の活力です。民間でできることは民間に
まかせましょう。民間の競争原理を役人組織に適用していきましょう。
そして無駄を徹底的に洗い出し、雑巾を絞りに絞って、本当に
必要は予算は必ず確保し、医療、介護の崩壊も食い止めましょう。

 http://urbanarchitech.com/
 
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  1. 2011/12/05(月) 11:21:16|
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