社長のなんでも日誌

仕事に追われる日々ですが、心に留めておきたい、そんな言葉を綴っていきます。

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増税有理

 今年の梅雨は梅雨らしい梅雨だと思っていたら台風が
来たりします。油断ならない天気です。
昨日、ラジオCMの収録に立ち会ってきました。
スタジオ収録です。声優さん、男女二人(見た目
30代の方)がディレクターの要望にこたえて自由自在
に声色を変えていきます。そして録音した声を4、5人
のスタジオスタッフが、また自由自在に加工していきます。
プロの技というのは、やはりすごいものだなと感心してし
まいました。7月から文化放送で流れます。「ご長寿くらぶ」
の宣伝です。おそらくサ高住でのラジオCMは初めてでしょう。
ご期待ください。
 ところで、いよいよ消費税の増税が決まったようです。
野田首相は、やるときはやる方だと思っていましたが、
さすがです。実にきわどく細い道をくぐりぬけてようやく
実現させました。さすがです。仕事のできた首相として
きっと、後世に名を残す方になるでしょう。
 党の分裂という代償を払うことになるのでしょうが、
党利よりも国利を優先させたということなのでしょう。
真の憂国の政治家とは、かくありなんです。
これで、遠からず消費税は8%、10%になるわけですが、
実は、これも焼け石に水であることは、多くの識者が
指摘するところです。一説には、日本の財政赤字を完全
解消するためには、30%の消費税率が必要とされるようです。
30%の消費税というのは、なんとも非現実的な話ですが、
20%以上の消費税の国は、今も存在しますので、将来の
現実になる可能性はあります。
 せっかく野田首相の努力で実現した増税ですが、これも
時間稼ぎでしかないというのは、確かな現実なようです。
では、将来日本はどうなるのかというと、おそらく
極度のインフレと円安に苦しむ国になるでしょう。
極端なインフレで、国の借金を棒引きするしか、この国
に残された選択はもはやないのです。
 ただ、今すぐではありません。消費税の増税で一息ついた
こともあります。円高とデフレは、しばらくはつづくでしょう。
こうした憂鬱な将来を変えるためには、どうしたらいいのでしょう。
やはり、無駄な支出を抑えるしかないということです。
生活保護費は3.7兆円という莫大な数字になってます。
今や、仕事ができるのに仕事を探しもしない若者が、
次々に生活保護を申請し、生活保護費を受給しています。
こうした若者たちに罪の意識はありません。こうした
制度設計が悪いのだと開き直っています。確かにそうです。
本当に困っている方には、現金ではなく、アメリカのように、
ミールクーポンでも配ればいいのではないでしょうか。
制度を直さなければ、本当に困っている高齢者にも
生活保護は支給できなくなるでしょう。
 こうした、底の破れた袋は、生活保護だけではあり
ません。次次と復活する無駄な公共工事も同じ袋の破れ目
でしょう。こうした袋の破れを修復しないかぎり、国の財政は
回復しません。いきつくところは、インフレに苦しむ将来の
国民生活です。今回の増税には、確かに理があります。
しかし、それ以上に理があるのは、増税という痛い針を数多く
打つことよりも、支出の抑制という苦い薬を国民が飲むことでしょう。

 
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  1. 2012/06/23(土) 17:31:52|
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