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社長のなんでも日誌

仕事に追われる日々ですが、心に留めておきたい、そんな言葉を綴っていきます。

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野田首相

 勤労感謝の日の翌日に書いてます。今は政治の話題に触れない
ことが不自然な時期かもしれません。それにしても安部総裁の
無制限金融緩和の話はひどかったですね。あの会見では、明らか
に日銀による国債の無制限直接買い取りを意図していました。
後からまわりに言われて直接買い取りの部分は否定したのでしょうが、
安部さんは、市場が自分のことを評価して円安になったと自我自賛
していましたが、時期首相があの程度の経済認識なのかという落胆が
市場の円売りを誘ったというほうが実態に近いのではないでしょうか。
 市場関係者はおそらく思っているはずです。「財政規律を守れない国
が、いよいよハイパーインフレによる国民生活の破たんを意図し、インフレ
による借金の帳消しを選択した。」
 あの発言を聞いて、私は、完全に自民党に落胆してしまいました。
それに引き換え、野田首相のしたたかさは相当なものだと思います。
とうとう、追い詰められたかのように見えた首相が、開き直った
かのように解散を宣言し、負け戦を覚悟しながら、最小限の損害
にとどめ、なおかつ膨れ上がった民主党から脱落者をあえて出しながら
それを純化し、選挙後の体制にどのように食い込むかを今から意図している
ように見えます。だれから見ても、見事な采配です。
 確かに民主党はあまりに未熟な政党でした。民主党そのものの実績
を云々することは、さびしい結果になるでしょう。しかしながら
未熟な政党から、あの見事な支配をふれる現実主義的な宰相が出た
ことは喜ぶべきことだと思います。
 民主党は国民に守れなかった約束をすなおに国民に謝罪し、政権
をとることによって得た貴重な体験を次の政治体制に活かしてほしい
と思います。今はまだ日本の政治の黎明期。そう思いたいです。


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  1. 2012/11/24(土) 15:46:15|
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