社長のなんでも日誌

仕事に追われる日々ですが、心に留めておきたい、そんな言葉を綴っていきます。

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介護保険2割負担

 いくつかの台風が過ぎて、すっかり秋めいた陽気になってきました。
最も過ごしやすい気温になってきてます。読書の秋とはよく言った
ものでなんとなく本でも読みたいような気がしてきました。
最近は、脳に刺激を与えるため、英会話の個人レッスンを受けてます。
酷暑を乗り越え、ひと安心した余裕が、人を読書や勉強に誘うのかも
しれません。
 さて、厚労省の社会保険改革が公になってきました。
新聞によると、夫婦年収で360万を超える世帯の介護保険自己
負担が2割になるようです。そのほかに特養の入居条件が厳しく
なったり、資産や所得がある人の食費補助がなくなるようです。
この改革が高齢者住宅市場にどれほどの影響を与えるのか、
今は推し量ることができません。ただひとつ言えるのは、個人
負担が増す分確実に低価格帯の高齢者住宅に対するニーズは
増えるだろうということです。
 それでは、低価格帯の高齢者住宅はこれから有利かというと
そうとばかりも言えません。アベノミクスの影響が燃料費の高騰
という負の側面を見せています。株は上がって、物価も上がる。
但しその値上がりはほとんどあふれたマネーと円安によるもの。
個人の所得は増えないのに物価だけが上がり、うっかりすると
スタグフレーションの声も聞こえてきます。
 燃料費の高騰は、高齢者住宅経営にも直接影響してきます。
さらに自民党の打ち出した土建国家復活政策とオリンピック
景気の始まる予測により、すでに建築費の値上がりが大きな問題
になってきてます。当初の目論見どうりに建築コストを抑える
ことが難しく、そうなると当然家賃に影響せざるをえません。
 しかし、介護保険の個人負担が増え、消費税があがるとなると、
当然個人の財布も締りますから、家賃を上げることは難しいでしょう。
このような事情で、これからの高齢者住宅市場には、マイナスの
要因がたくさんあることを知っておかなければなりません。
これからは、こう言ったハンデを乗り越えるための知恵と
工夫が、低価格の高齢者住宅経営にも必要になってくるでしょう。
それこそが最も難しいことではあるのですが。


 
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  1. 2013/09/28(土) 17:00:40|
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