社長のなんでも日誌

仕事に追われる日々ですが、心に留めておきたい、そんな言葉を綴っていきます。

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年末ごあいさつ

 今日は12月28日、弊社の仕事収めです。今年を振り返ってみると
弊社にとっては、比較的平穏な年であったといえると思います。
建築関連の着工、完工の状況は順調に推移しています。去年スタート
した介護施設のほうは、入居に少し時間がかかっていますが、
概ね計画したように推移しています、各施設によってばらつきは
ありますが、黒字化した施設もあり。これから黒字化するめどが
たった施設もあります。施設運営はどうしても初期に赤字に
なるものですが、初期赤字をいかに抑えるかということが、
この事業の肝であることをあらためて実感しています。
 今年の大きな変化といえば、本社の住所を移転したことでしょうか。
弊社は創業の地である勝田本町に居を構えていましたが、
さすがに所帯が大きくなってきたので、やどかりが狭くなった
貝殻を脱ぐように、旧事務所を後にし、勝田駅近くの事務所に
移転しました。ビジネスホテルを改修した二階が新しい事務所
になり、広いフロアーと会議室を設けることができるようになり
ました。事務所を移転して半年、やっと普通の会社になってきたかな
という実感が湧いてきています。同時にこの建物は、ご長寿くらぶ
勝田駅前館として、健康型有料老人ホームになっています。
 あらためて一年を通じて仕事をしてきて思うことは、
自分が事業をする上での基準を持ち続けることの大事さということです。
言い換えれば、「何のためにこの事業をするのか?」ということです。
弊社が掲げるクレドのひとつには、「地域貢献」ということが謳われています。
こういった尺度に照らした経営を行ってきたのか?ということを年末に
問い直す必要があります。私たちは営利企業ですから、ともすれば
利益のみに走りがちです。であるからこそ、時宜を得てその行い
を点検しなければならないと思います。はたしてあのときの決断は
正しかったのか?例えば、健康型有料老人ホームという選択は、
正しかったのか?利益のみを考えれば、それはNOでしょう。しかし
地域貢献という尺度でみればYESであると思っています。
 健康型有料老人ホームは、そもそも介護度のない方を対象に
していますから、介護保険をあてにできず、利益のでない事業です。
入居のスピードも遅く事業としては、難点が多い施設です。
それでも、弊社がこの事業を行うことには、意味があると思って
オープンしました。それは、事業を行ううえで大事にする基準
を持っているからだと思っています。それは、言い換えれば、「信念」
ともいえるものでしょう。
 事業のトップに立つ者は孤独です。自分のもつ舵の取り方次第
で、船は順調に航海もすれば、難破もします。何の基準も
持たない決断は船の行方を危うくします。来年も決断しながら
この船を進めなければなりません。その決断の瞬間、瞬間に
自らが掲げた基準を思い出しながら、この船に大きな旗を
掲げながら、願わくば順調な航海を続けたいと思います。

 
 
 
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  1. 2013/12/28(土) 09:43:08|
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