FC2ブログ

社長のなんでも日誌

仕事に追われる日々ですが、心に留めておきたい、そんな言葉を綴っていきます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

決算発表会

 ワールドカップも終盤に入ってきました。4強にとどまった国を見ると
納得のサッカー大国が入りました。このメンバーを見ると日本が予選を
通らなかったのも驚くことではないのですが、1勝もできなかった日本が
帰国しても暖かく国民に迎えられるという事実が、違和感を覚えるとともに、
日本の国民性になんとなくホットしたりもします。それでもやはり現状の批判を恐れて
は、日本サッカーの進歩もないということは言えると思います。サッカーは
体力と同時に緻密なマネジメントが要求させる高度に知的なスポーツです。
日本はチームワークとマネジメントでもっと上を目指すことができるはずです。
 さて、先日弊社の決算発表会を行いました。恒例となっているように、金融機関
を招待して1時間ほど、先期の決算の数値と今期の目標と見通しを説明しました。
先期の決算数値については、概ね好評をいただいたと判断しています。
先期から、弊社の直営案件、「ご長寿くらぶ」が本格的に稼働していますが、
運営に必要な初期投資額を建築部門で充当できましたので、自己資金の範囲
で施設運営を行っていく目途が十分にたっています。
 各金融機関には、地主様の投資資金について協力していただいていますので
弊社の信用状況は、逐次報告していく義務があります。施設の入居状況等も
詳しく説明し、弊社の経営の透明性に一点の曇りもないことを確認していただいて
います。毎年決算発表会を行うにつけ、あらためてこの経営の透明性が弊社の
生命線であることを感じています。そもそもの弊社の成り立ちが、オープンブック
でした。弊社が平成21年に分社したときにこの会社の決算内容を従業員に
オープンにしていくことを宣言してスタートしたのです。以来、毎月発表して
きました。内容がいいときも悪いときも発表する。事実認識を従業員で共有する。
このことが肝心であると思ったからです。
 経営の問題の多くは正確な現状認識を把握できないことから始まる。そして
それはやがてはすべて数字で現れてくる。トップマネジメントだけが現状認識
している状態では、現状認識をするだけでも多くの過ちを犯します。だからこそ
の経営の透明性、オープンブックなのです。オープンブックでは、私の給与
もオープンにしています。自分が、給与に見合った仕事をしているのかを
自問しなければならないのです。経営の透明性とは、経営者にとって大変
プレッシャーがかかることなのです。
 毎年決算発表をするたびに、弊社の原点を思い返しています。これからも
このことを大事にして経営していきたいと思います。これは蛇足ではありますが、
日本サッカーの前監督も自分のマネジメントをオープンにしてレポートの一つも
提出してから、日本を去ったほうがいいのではないでしょう。日本人に現状の認識
をしっかりさせることから、日本のサッカー界も本当の新たな出発ができると思います。
スポンサーサイト
  1. 2014/07/07(月) 11:20:15|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://urbanhousing.blog61.fc2.com/tb.php/269-e853fb7d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。