社長のなんでも日誌

仕事に追われる日々ですが、心に留めておきたい、そんな言葉を綴っていきます。

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会議

 すっかり秋めいた陽気になってきました。このところ秋と春を
飛ばして夏と冬しかないような季節の移り変わりになってきたと
思っていたのですが、今年は虫の声も秋の夜空に響き、秋らしい
秋だなと感じています。
 さて、弊社は高齢者住宅を建築し、運営しています。会社ができて
以来会議をしてきたのですが、最近マンネリになってきたのを感じて
います。 そんなときにある会議本を読んだのですが、その本を読んで、
会議は何をする場所なのか?実は真剣に考えていなかったことに
気が付いたのです。
 今までの私たちの会議は、「社員が集まって連絡事項を確認する場」
のようになっていました。そこで、重大な問題が提起されるわけでもなく、
ましてそのソリューションが提案されることもない。そんな会議が続いて
きました。会議で活発な議論を期待できなかった理由は、そもそも
マネージャーが会議に多くを期待していなかったからのようです。
なんとなく、ソリューションはマネージャー側が与えるものというイメージ
があったのかもしれません。
 しかし、この会議の本を読んで、会議のイメージが一変しました。
会議によって、組織はパワフルに変身することが可能であること
がわかりました。組織には一定の使命が発生します。弊社の場合は
、「高齢者住宅を建築運営することによって地域に貢献すること。」
そしてその使命により、到達すべき目標が期限とともに設定され
ます。「いつまでに、何を達成するのか。」そして、その目標は、
チャレンジングなものであることが必要です。努力せずに達成できる
目標設定は、組織に緩みを生みます。会議では、自分たちのめざす
目標をまず自分たちで作らなければなりません。
 そして、その目標がチャレンジングなものであればあるほど、問題も
多く発生してきます。会議では、その解決を自分たちで探っていかなければ
なりません。解決方法は、常に会議の出席者、つまり組織の構成者全員
が生み出していかなければならないのです。
 目標を会議において自分たちで設定し、自分たちで問題を提起し、その
ソリューションを自分たちで解決していく。これこそが本当の会議の在り方
であることに気が付きました。30年ちかく会社の経営に携わってきて
本当に自分の不勉強に恥じ入るばかりです。組織のパフォーマンスを
最大限に発揮することは、私の責任です。その責任を果たすためには
まだまだ多くのことを学ばなければなりません。



 
 
 
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  1. 2014/09/26(金) 15:47:07|
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