社長のなんでも日誌

仕事に追われる日々ですが、心に留めておきたい、そんな言葉を綴っていきます。

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認知症事故

 例年なら春の訪れを感じる時期です。
3月と言うのに夜中でも15度を超す気温です。
地球温暖化は着実に進んでいるようです。
 先日 認知症徘徊者の男性が線路内に立ち入り列車に
はねられた事件の最高裁判決が出ました。
一審二審ともに家族の損害賠償を認めていましたが
最高裁は、家族の損害賠償責任を認めませんでした。
私たちの運営する施設にもたくさんの認知症患者の方がいます。
お世話する家族のご苦労はよく理解しています。一審二審の
判決そのものが社会問題にもなり、認知症社会の責任感
を判断する大変重要判決であったと思っています。
 先ずは、認知症の方を一生懸命支え家族の方が罪
に問われるという前例を残さなかったと言う意味で
大変良い判決が出たと思っています。そしてこの判決を受けて
思うことは、認知症の方をケアするコストそして損害を担保する
コストは社会全体で賄っていくという意識がさらに強まるのではないか
ということです。そして、認知症患者のケアをする家族の方々の
間でも自分でがんばりすぎないという考えを持つ方も増えるのでは
ないでしょうか。
 私たちの運営するような施設の役割もさらに
高まっていくと思っています。私たちはさらに認知症の方々のケア
をする体制を整えていかなければならないでしょう。
 これから認知症社会を生きていかなければならない
私たち。法律や一般常識も変えながら進んでいかないと
乗り切れないのではないでしょうか。
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  1. 2016/03/08(火) 13:00:05|
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