社長のなんでも日誌

仕事に追われる日々ですが、心に留めておきたい、そんな言葉を綴っていきます。

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高齢者住宅と消費税

 梅雨の季節が間近にせまっているというのに、梅雨入り前のこの時期は、
なぜか湿気の少ないさわやかな天候が続きます。
 消費税の延期が決まりました。肩透かしとはこのことをいうのでしょうか。
消費税のアップが既定事実としてあり、軽減税率の議論を散々してきた
この期間がいったい何だったのかという感じがします。
安倍首相はサミットで消費税を延期したくて、空回りの一人舞台で
あったように見えます。世界的な危機を演出してみせたり、財政出動
の急先鋒役を果たしたりしましたが、結局他の首脳たちの賛同は得られなかった
ようです。
 今消費税のアップを延期して果たして景気はよくなるのでしょうか?
今消費税が上がらないということは、国民としては、将来の消費税
の更なるアップ、あるいは、財政の破綻を見越して不安感をより増す
のではないでしょうか。
 日銀のマイナス金利導入のときもそうでした。一般の国民は、マイナス
金利という今まで経験したことのないニュースにふれ、将来に
より悪いことが起こりうることを予感して、身構えてしまいました。
結果、株価も下がりました。今回の延期の翌日も株は下がりました。
だいたい、今この現状で更なる財政出動など必要なはずは
ありません。過去から続く自民党の悪癖としかいえません。
 消費税の延期は、社会福祉にも悪い影響を与えるでしょう。
私たちの高齢者住宅業界にもなんらかの影響があるはずです。
すでに、次回の介護保険の改定時には、財務省サイドから
低下介護度の保険の大幅な見直し案が浮上してきており
介護度1,2の要介護者の切り捨て案が、すでに現実となりつつ
あるようです。財務省としては、今回の消費税の延期による
歳入不足は、介護保険の大幅見直しの格好の材料になるでしょう。
 ご長寿くらぶは、現在関東圏内の要介護者の受け皿になるべく
急ピッチで各地に出店し、高齢者住宅を市場に普及させています。
多数の高齢者住宅を運営していくためには、将来にわたる
制度の安定が欠かせません。2年ごとに大幅な制度改正で
保険収入が減ってしまうということが、もし明らかならば、その普及
も躊躇せざるを得ないでしょう。政治には、安定した制度運用を求め
ていきたいと主張します。
 
 
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  1. 2016/06/04(土) 10:19:58|
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